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◆結構どうでも良い用語集 地方都市 大勢湯(オーゼイユ) 才練(サイレン)の湯 存日川 旧市街地 百坂山地 病院坂 静丘 白金死蝶 魔人自衛隊 縷々家(るるいえ)駐屯地 県立安出堂高校 安出堂ロメロ 茄明日 命花(なあす めいか) マッドブルたつきち 歩峰末子 橋の下のアキカン エミリオ・ザ・ドープショー MASTAER P オオツキあっちん 魔人自衛隊隔離封鎖部隊 地方都市 大勢湯(オーゼイユ) 川から立ち上る悪臭、急坂だらけの道筋、のしかかってくるような崩壊寸前の家並み、無口で高齢な住民(ゾンビ)が特徴であり、その街で一番高い窓を持つ県立高校が事件の舞台となる。 大勢湯市 人口:5万5千人 主な産業は観光で温泉が名物です その昔 時の副将軍圀光公が訪れた際 「温泉は大勢で入った方が楽しいのう」 と仰られた事が名前の由来とされております 才練(サイレン)の湯 武芸を好んだ圀光公を楽しませる為 時の領主 白金一流楼が煮えたぎった湯に浮かべた闘技場で才能ある武芸者達を戦わせたいう温泉 命を落とした武芸者の血で赤く染まったという言い伝えのある通称「赤い水」は飲むと不老長寿の効果があると言われ 近くの洞窟から噴出する硫黄によって「サイレン」のような音がなっている時にしか湧き出さない秘湯として有名 存日川 市の中心部を流れる2級河川 温泉の成分が含まれており硫黄の臭いが強烈 慣れていない観光者からは悪臭呼ばわりされているが地元民にとっては良い香り 旧市街地 戦国時代から続く旧家が並ぶ観光名所 いまにも壊れそうと言われるが 領主 白金一流楼の家臣 義姉葉英次が提唱した「馬六句」建築で歪んだ形が特徴 大勢湯では今でもこの「馬六句」建築の流れを受け継いだ建物が多い 百坂山地 山地に囲まれた地形である為 市内には坂道が多い 他の地域との連絡はトンネルあるだけ 病院坂 今は私立病院が立っているが江戸時代には貧民の為の療養所があった 疫病や圧政で死んだ者たちの怨念が渦巻く怪談は尽きない 静丘 静かな丘 死者の安らかな眠りの為に多くの墓地があったと言われているが空襲で焼けてしまった 白金死蝶 大勢湯市の女性市長 28歳 市政8年 地元の名士で旧領主の血筋 魔人自衛隊 縷々家(るるいえ)駐屯地 市内にある小規模駐屯地 武器などが保管されている 縷々家は白金家の家老 縷々一族の家があったことから 県立安出堂高校 元々は大勢湯第一高校だったのだが去年赴任したロメロ校長によって改名した 財政難の大勢湯市がネーミングライツ権を安出堂ロメロ氏に売却した為とされる 校長の方針で商業科に力を入れており 実戦学習の名目で敷地内には大型ショッピングモールがある 普通科 商業科 工学科 芸能文化科の4つの学科を設置 安出堂ロメロ 元ホスト 高校の校長 校長室には「ネクロマンスダンス」の写真が飾ってある 茄明日 命花(なあす めいか) 大勢湯市立病院の看護婦 殴りメディック マッドブルたつきち 大勢湯警察署署長 ガチホモ 歩峰末子 才錬の湯の歩峰旅館の若女将 ヤンデレ 橋の下のアキカン メカメカしいアキカン 外道 エミリオ・ザ・ドープショー 謎の修学旅行生 宗教嫌い MASTAER P 魔人自衛隊一佐 ブラコン オオツキあっちん スズハラ機関大勢湯研所属の研究員 ストリーキング 魔人自衛隊隔離封鎖部隊 突如発生したゾンビをとりあえず市外へ出さないために活動している ゾンビや感染者などの区別はとりあえずつけないのが現状の方針
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用語集 個人的用語の独自解釈を含む。 BLACKBIRD 1.鳥の名前。 クロツグミ(黒鶫)。 クロウタドリ(黒歌鳥)。 ハゴロモガラス(羽衣烏)。 2.米空軍戦略偵察機SR-71 Blackbird。 NASAに貸与された複座機(YF-12C/SR-71A(64-17951))が有る。 3.The BeatlesのPaul McCartneyの楽曲Blackbird。 4.ヨーロピアンスタイルロングツアラーバイク HONDA CBR1100XX SUPERBLACKBIRD 5.Handle BLACKBIRD/SR71_BLACKBIRD/黒鳥屋 BYE BYE BLACKBIRD 1.JAZZ song BYE BYE BLACKBIRD 2.BLACKBIRDの個人siteタイトル。 handle(ハンドル) 一般的にはハンドルネーム・HNと言う和製英語で知られる。 自分で名乗る仮名/渾名/偽名/源氏名/ペンネームで有る。 ペンネームを公の場所で使うのは、小説・絵画等の作品を生み出す作家、そして、酒場や売春の接客労務者等が使う源氏名=「特別な名前」だった。 やがて、新聞雑誌等の紙媒体、ラジオ・テレビ当の電波媒体に投稿する際に一般的に拡がった。 そして現在、webに於いては誰でもhandleを使うに至ってる。 尚、昔の日本の名前の有り方は、言霊信仰を基本として、本名は他者から呪われない様に極力隠すもので、公には役職名、「~の父・母」、屋号、地域名等で自分を表す文化が有った。 仏教では入信の証として戒名/法名/法号等で知られる、入信し修行する仏教徒の証としての名前が有る。 多くの場合、死後葬儀の時に故人の遺族の依頼で僧侶が名付けるが、仏道への入信の証の名前で有り送り名/忌み名の意味合いとは違う。 キリスト教なら信仰告白の後に洗礼名。 誕生と同時に洗礼名が付く場合も有る。 死後の名前と言うと、送り名=贈り名=謚=忌み名と言う物も有る。 近代軍隊で言えば死後の二階級特進の様に死んだ人物の生前の栄誉を称える名前で有る。 blog weblogの略称。 日記的時系列順に記事・コンテンツを手軽に他者に公開する為のwebsite。 web版公開日記。 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス/Social Networking Service) 日記/blogを備える場合も有るが、必須ではない。 コメント、リプライを含めコンテンツを会員同士が持ち寄って交流する為のlink機能の有るWeb Community。 blogとsns。 blogとsnsはお互いの存在・機能が近付きつつ有り、区別がつき難く成って来ている。 blogは会員制/id登録をする事で会員同士のフレンド設定機能及びlink機能を備える物が増え、更に記事の公開範囲設定機能等多機能化、sns要素を備えて来た。 snsもカスタマイズ、自由度を高め、closed(閉鎖系)からopen(開放系)をユーザーが選択出来る所も増えた。 blogに主眼を置いたものはユーザー独自のblog名をユーザーが独自に設定出来るシステムも有る。 snsの多くはblog/日記名称をユーザーが独自に設定出来ない。 単にmy pageと言うhome pageが有るだけ。 snsはblog/日記よりも個人の持つid/ハンドルの固有名詞の方が比重が高い。 その意味ではTwitter等のmini blogもblogと言うよりsnsと言える。 blog特有のblog titleが有る場合はblogと呼べるし、リンク機能だけで、my pageに固有名が無い場合はsnsと呼べるのではないかと思う。 blog titleが設定出来てsnsの機能が有る場合は、blog付きsns。 blogとBBS。 blogが「公開日記」に擬えられるなら、BBSは「掲示板」に擬えられる。 blog/日記のコメント欄のシステムはBBS/掲示板の流用で有る。 コメント欄付きblogはBBS/掲示板の機能を持つとも言えよう。 他人の書き込みと言う情報を管理すると言う意味で、コメント欄付きblog管理者はコメント欄と言う名のbbs/掲示板管理者と成る。 管理者/web master 全てのweb利用者は自分の情報発信に於いて「自分の情報を管理する管理者」で有る。 例えば、blogのコメント書き込み欄に自分の書き込んだコメントを編集・削除する機能が有る場合、自分のコメントの書き込みの編集・削除する管理をする自由・権限が有る。 だが、管理者/web masterの一般的概念は自分以外の他者の情報を管理する権限を持って居る事を意味する。 コメント欄付きblog及びコメント欄付きsnsを誰もが活用する現在、誰もが他者のコメントと言う情報を管理する管理者と成っている。 意識する、しないに関わらず、他人の情報を管理する権限を持つ管理者にネットユーザーが成って居る時代で有る。 link機能。 sns的要素のlink機能は個々の会員のidを活用した、会員同士のlinkを認証する認証機能、会員のdata/記事/コンテンツ/情報を配信する発信・受信機能の二つだろうと思う。 dataの活用整理にはtagが活用されるのだろう。 databaseと検索。 大量の情報を扱うweb site構築にはdatabaseと検索機能が必須と言える。 database管理と検索エンジンの扱いがweb site構築では一番重要だ。 internetとはwebで構築された巨大databaseと言える。 素早く必要な情報を手に入れられる検索siteのgoogle,Yahoo!の存在感が大きいのは当然で有る。
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#norelated #norelated 用語集 (リスト) CENTER 記号 | 英数字 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行|抜粋| 用語集/た行 第一声; 最初の自分の発言。主にCO関係の文脈で使用される。「2日目第一声でCO」だと「2日目の最初の自分の発言でCO」、「騙りには第一声で対抗」だと「騙り能力者のCOの後の、最初の自分の発言で対抗COする」の意味。 対抗CO;、対抗する 名乗り出た能力者に対し、「君は偽者だ、なぜなら私が本物だからだ」と挑戦すること。村人はどのCOにも対抗しないほうが良いとされる。 対抗しません(共有者除く) 能力者が名乗り出たとき、「私はその能力者ではない」と宣言すること。潜伏能力者の身代わりを放棄してしまうデメリットがあるため、この宣言は周りの反応を見て行った方が良いだろう。 対抗する共有者ではありません 一般には、名乗り出た共有者を認めること。この宣言を行っても、宣言者が共有者である可能性はある。それゆえ他の非対抗宣言とは違い、村人は共有者COを見たら即宣言するのが良いだろう。 →参考 「非共有者宣言」と「共有者非対抗宣言」の違い 多占寡吊; 発言の多い者を占い、発言の少ない人物を処刑すると言う方針、「多弁占い寡黙吊り」の略。(49村、A103村など) → 詳しくは多占寡吊を参照 立ち振る舞い; → 個性 多弁(たべん);; 発言数が多く、積極的に意見を述べること、またはその人。 → 寡黙、中庸、参考 多弁占い 中庸(ちゅうよう);; 発言が多くも少なくもなく、目立たず隠れすぎずの位置に居ること、またはその人。 序盤の人狼は、「発言数が多すぎると目立ってしまい、発言数が少なすぎるとステルスだと思われる」といった理由で当たり障りなく目立たない位置にいる事が多いため、中庸狙い、中庸占いなどの戦術に派生した。 ただし、何をもって中庸と定義するかは、判断の分かれるところではある。 → 寡黙、多弁 中庸占い; 発言数の多い者は発言内容で判断し、ステルス狙いで当たり障りのない立場にいる者を占い先の方針にする戦術。 → 詳しくは中庸占いを参照 詰み; 人狼側もしくは村人側の敗北が完全に確定した状態。 → 詳しくは詰みを参照 釣り; あの手この手を使って、人狼もしくは能力者のCOを誘う事。 人狼側にも村人側にもメリットとデメリットがあり、一概に有効とは言えない。 → ブラフ 吊り回避CO; 潜伏能力者が処刑先に決定された際、処刑対象を別の人物に変更してもらうため能力を明かすこと。 霊能者や狩人の場合、「回避COしてもそのまま吊り」「回避COせずに黙って死んでください」と指示されることもある。 → 回避CO 吊る;;, 吊り; 【重要】 投票によって村人を処刑すること。 「吊る」という表現は人狼(容疑者)を『縛り首』にする事から。 → 私刑 定時CO; 能力者COの方法の一つ。あらかじめ決められた時間に一斉に能力者をCOさせること。 → 詳しくは定時COを参照 鉄板; 間違いないこと。もとはギャンブル用語。 この局面なら狩人は鉄板で共有者を守っているだろう。 伝書鳩; 携帯電話で発言すること。餌代(通信料)のかさみすぎには注意しよう。 → 詳しくは携帯端末を参照 → 関連 箱 転生; 参加中の村で死亡、または勝敗決定後、新たに別の村に参加すること。 天然狂人; 村人なのに狂人のような行動をするプレイヤーの事。リアル狂人とも言う。 不慣れな村人がはりきって推理する余り、色んな人を疑いまくる様子が端から見ると人狼側のミスリードに見えて死んだ後も「あいつは狂人だったのではないか」と言われる事から。基本的には「人間なのに人狼側に有利な行動をとる人」に対して言われる。 ただし、自分の意見と対立するからといって、相手を天然狂人呼ばわりするのは個人攻撃に等しく、マナー違反。幾多の参加者の個性の一つと受け止め、寛大に接しよう。今日の天然狂人は、明日の名プレイヤーになるのかも知れないのだから。 一部の余裕があるプレイヤーからは「なごみキャラ」として親しまれることから、天然狂人を集めてみようという試みもある→天然狂人の集い ※天然狂人の意味は人によって受け止め方が違うので使用には注意が必要。 → 詳しくは天然狂人を参照 統一占い; その日の占い対象を事前に指定し、偽を含む全ての占い師が同じ人を統一して占うこと。 全ての占い師に人間判定されれば、占われた人は確定白となる。→詳細 統一占い 同時発表; 能力者の結果発表方法の一つ。能力者候補が同時に集まれる時間を決め、指定時刻に一斉に結果を発言する。 投票CO;; COの方法の一つ。あらかじめ決められた人物に処刑投票をセットしておくことで無言のままCOできる。 CO前の真能力者殺害の無効化のメリットなどがあるが、使用には賛否が分かれている。提案の際には、注意しよう。 → 詳しくは投票COを参照 投了; 人狼が人狼側の負けが確定したと思い込んで、人狼COや突然死をすること。意図的なゲームの途中放棄は禁止行為であり、行うべきではない。 もちろん、勝利を得るために行う人狼CO、狂人COの場合は、投了ではない。 → 詳しくは投了を参照 溶ける; ハムスター人間が呪殺され、死亡すること。 突然死;; 1日の間、1度も表の発言をしない場合、突然死として翌日に死亡する。 ※独り言や人狼のささやきだけしていても突然死するので注意 ペナルティーとして、墓の下トークに参加できない上、5日間新規参加も禁止される。 ゲームを台無しにする可能性があるため(他の参加者に迷惑がかかるため)、いかなる理由があろうとも禁止行為。プレイ中に突然死する可能性が予想できるようなら、人狼BBSへの参加自体を考え直すべきである。 ※エピローグは発言できます。突然死してしまった場合はどんな事情があろうとも他のプレイヤーさんにきちんと謝りましょう。 → 詳しくは突然死を参照 索引 用語集/記号 【】 | ■ | ● | @ | ★ |※ |▲|◆| 用語集/英数字 nDhh mm |m-n | A国 | B国 | BJ | C国 | CN | CP | CO | D国 | E国 | FA | FO | F国 | GJ | GS | JB | JE | LW | PL | PP | RP | RPer | SG | TypeKey | Z国 用語集/あ行 煽り | 青ログ | 赤ログ | 赤ログ潜伏 | アンカー | うめき | 裏 | 占い回避CO | エピ | 延長戦 | 鬼ヅモ | おまかせ | おまかせ襲撃 | お見合い | 表 用語集/か行 回避CO | 回覧板 | 確定 | 確定白 | 片占い | 騙り | 騙る | 神 | 神の意思 | 神の手 | 寡黙 | 狩人GJ |仮決定 |完全勝利 | 議事録 | 奇数進行 | 偽装GJ | 議題 | ギドラ | 決め打ち | 共有者トラップ | 共有者地雷 | 共有者爆弾 | 霧 | 偶数進行 | グレー | グレースケール | グレスケ | 黒 | 黒い | 黒ログ | 喰(食)われる | 交互占い | コードネーム | 古国 | 個人戦 | 個性 | 誤爆 用語集/さ行 サイコロ勝負 | ささやき | 残骸の国 | 視点漏れ | 呪殺 | 初心者CO | 少人数村 | 地雷 | 白 | 白い | 白確定 | 白ログ | 人外 | 人狼CO | 真偽表 | スケープゴート | ステルス | スライドCO | 全吊り | セオリー | 潜伏 | 潜伏狂人 | 相互占い 用語集/た行 第一声 | 対抗CO(対抗する) | 対抗しません(共有者除く) | 対抗する共有者ではありません | 多占寡吊 | 立ち振る舞い | 多弁 | 中庸 | 中庸占い | 詰み | 釣り | 吊り回避CO | 吊る(吊り) | 定時CO | 鉄板 | 伝書鳩 | 転生 | 天然狂人 | 統一占い | 同時発表 | 投票CO | 投了 | 溶ける | 突然死 用語集/な行 内容寡黙 | 中の人 | なずな | 人間 | ノイズ | 能力者 | 喉 用語集/は行 灰 | 灰色 | 灰考察 | 灰ログ | 墓下騙り | 墓下CO | 墓抜け | 墓の下 | 墓場ログ | 白狼 | 箱 | 初参加CO | パッション | 初人狼 | 初プレイCO | 鳩 | ハム | ハム噛み | 流行病 | パンダ | 盤面整理 | 非占い師宣言 | 独り言 | ブラフ | ペルソナ | 補完 | 星取表 | 保存食 | 本国 用語集/ま行 前の国 | 斑 | まとめ役 | まとめ役立候補制 | マナー | ミスリード | 村人オーラ | 村人騙り | メタ推理(メタ情報, メタ発言) 用語集/や行 役職 | 役職CO | 遺言CO | 夜明け 用語集/ら行 ライン | ライン切り | ランダム勝負 | リアル狂人 | 両吊り | ルール | 霊能者まとめ役 | 連投 | ローラー 用語集/わ行 わおーん 用語集/抜粋
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用語集 このページでは、本キャンペーンあるいは「ダンゲロス」全体において備えておくべき知識について説明します。 ダンゲロスあるいは本キャンペーンの設定に関する知識を「設定知識」、ゲームの処理やルールに関する知識を「ルール知識」として纏めています。 なにか疑問点のある場合は、遠慮なく本スレにてご質問ください。 用語集 設定知識魔人 魔人もどき<マグソイド>(魔法少女/人造魔人/etc.) 公立雛代中学校 生徒会 番長グループ 高二力フィールド 固有技能(特性) 公式設定 ルール知識キャンペーン GK(ゲームキーパー) DP(ダンゲロスポイント) 転校生 ステータスFS(フリースキル) シークレット(シークレットキャラクター) リーダー ZOC(ゾーンオブコントロール) 壁 渡り廊下 応援 ターン/フェイズ 所属陣営基本所属陣営 能力休み 内ゲバ 侵入 設定知識 緑字で書かれている記述については、本キャンペーンでの設定となります。 魔人 己の認識を他者に強制する力を持った、特殊能力者達の名称。 自分の能力を強く確信(妄想)している、思い込みの激しい者ほど覚醒しやすい傾向にあります。 これらの妄想力は通常中学二年生でピークに達する事から、「中二力」と呼称されます。 魔人だからといって一般人と比べて圧倒的に優れているわけではなく、拳銃で撃たれれば特別頑強な魔人以外は普通に死にます。 その他、詳細について知りたい場合はこちらをご確認ください。 魔人もどき<マグソイド>(魔法少女/人造魔人/etc.) 魔人のようでありながら、魔人ではない者達の名称。 特に記述のない限り、投稿キャラクターはみな魔人もどきです。 魔法グッズ(アイテム型の魔人など)を使用したり、「マスコット」と呼ばれる小動物型の魔人と契約したり、肉体を魔導機械で換装するなどして、特別な能力を行使しています。 公立雛代中学校 本キャンペーンの舞台です。 鬱蒼と茂る森の中にある、比較的新しい学校。 この学校では魔人と人間は共存しており、一部の魔人はマスコットや魔法グッズとなり、人間の少女と契約を結んでいます。 全国から手の付けられない魔人どもが集まる希望崎学園と比べれば普通の学校です。 本キャンペーンにおいて、あなたのキャラクターは、謎の集団失踪事件に巻き込まれ、地下の巨大空洞に閉じ込められました。 あなたのキャラクターは仲間たちとともに脱出を目指しています。 外部との接触も不可能な状態である中、化け物までもがひしめきその命を狙います。 召喚される前後の記憶はないため、どうして自分がこのような状態に置かれているのかも分かりません。 旧校舎をさまよっていると、あなたのキャラクターは、白いフードの少女に、「ここから抜け出るためには、ハルマゲドンに参加しなくてはならない」と告げられます。 ハルマゲドンとは、形式的には、生徒会と番長グループの二陣営に分かれ、互いに殺し合うことを意味します。 白フードの少女の話では、「一人でも不参加の意志を示すと、ハルマゲドンの効力は否定され、永遠にここから出られなくなる」そうです。 白フードの少女は、あなたのキャラクターに対して、生徒会(or番長グループ)に入るよう、一方的に告げて姿を消します。 状況をつかむ必要から、言われるがままに生徒会(or番長グループ)と接触したあなたのキャラクターは、彼らとともにこの学園からの脱出を目指していく事となります。 生徒会 学園の魔人グループ。 所属陣営のひとつであり、リーダーは「生徒会長」と呼ばれる。 過去の生徒会長の例:その1、その2、その3 本キャンペーンでは、便宜上、旧生徒会室を拠点とする陣営を、生徒会と呼びます。 番長グループ 学園の魔人グループ。 所属陣営のひとつであり、リーダーは「番長」と呼ばれる。 過去の番長の例:その1、その2、その3 本キャンペーンでは、便宜上、旧番長小屋を拠点とする陣営を番長グループと呼びます。 高二力フィールド (本キャンペーンにおける評価点数システムのストーリー上の位置づけ) 妃芽薗・旧校舎敷地を包み込むように発生しているフィールド。 このフィールドには、魔人の能力を抑え込み、打ち消す効果がある このフィールドを発生させるために、何人もの罪なき少女が生贄に捧げられた経緯がある。 現在の旧校舎の惨状も、その少女らの呪いの影響が大きく関与している。 このフィールドには分解作用と浄化作用がある。 分解作用によって、中二力は中二痕と呼ばれる燃え滓のような状態へと変化し、浄化作用によって中二痕は浄化される。 しかし、中二痕の濃度がその浄化作用の能力を上回ってしまうと、分解効率が低下し、中二力を分解しきれなくなる。 結果、フィールドは、より強大な魔人能力から発せられる中二力しか分解できなくなり、より小さな魔人能力では、その発動を許してしまう事となる。 固有技能(特性) (本キャンペーンにおけるパッシブスキルのストーリー上の位置づけ) 修練や天性によって現れる特殊な技能および才能。 高二力フィールド内は、魔人にとって極悪な環境であると同時に、魔人能力が制限される。そのため、高ニ力フィールドを展開する学園の生徒らは、それに適応するかのように、自らの身体能力や技術などを積極的に活かそうとする。 公式設定 ダンゲロスでは「誰かが言い出したことは(その人の中での)公式設定になる」ため、キャンペーンのたびに様々な公式設定が生まれます。 設定間での矛盾も多々生じますが、パラレルワールドやスターシステムみたいなものとして楽しんでいただければ幸いです。 ルール知識 キャンペーン ダンゲロスにおける1回分のゲーム全体を指す言葉です。 開催の宣言、キャンペーンwikiの公開、キャラクター募集、発動率計算および交渉、陣営誘導、作戦会議、戦闘などの期間で構成されます。 本キャンペーンのスケジュールについてはこちらをご確認ください。 GK(ゲームキーパー) キャンペーンを開催し、発動率の計算や当日の進行等を行う個人あるいはチームのことです。 中身は皆さんと同じ人間なので、たまにミスとかすることもありますが、寛大な心で接してあげてください。 DP(ダンゲロスポイント) 相手陣営のキャラや転校生を倒すと手に入るポイントのことです。 一般的な魔人は1ポイント、生徒会長や番長などのリーダーユニットは2ポイント、というのが通例です。転校生の所持DPはその転校生ごとにまちまちですが、本キャンペーンの転校生は2ポイントです。詳しくは「転校生」をご確認ください。 ゲームが最終ターンまで決着しなかった場合、獲得したDPの多い陣営が勝利します。詳しくは「勝利条件」をご確認ください。 転校生 転校生とは魔人とは別次元の強さを持つ存在のことです。 ステータス ステータスポイントを支払って設定した項目のことです。 「攻撃力」「防御力」「体力」「精神力」「反応」「FS」の6つを指し、「移動力」「発動率」「成功率」などは含みません。 それぞれの意味についてはこちらをご確認ください。 FS(フリースキル) 名称を自由に設定できるステータス(例:「料理」「UFO知識」など)のことです。 役割としては発動率ブーストで、本キャンペーンでは、FSがnポイントにつき発動率が(1+0.1*n)倍となります。 詳しくはキャラクター作成や特殊能力作成をご確認ください。 シークレット(シークレットキャラクター) 敵に対して特殊能力の一部を隠しておけるキャラクターのことです。 詳しくはレギュレーションのシークレットについてをご確認ください。 リーダー スタメンの中から1人選出する特殊なユニットのことです。生徒会陣営のリーダーは「生徒会長」、番長グループ陣営のリーダーは「番長」と呼称されます。 所持DPや獲得DPが異なり、ステータスポイントの追加などが行えます。 詳しくはレギュレーションのリーダーについてをご確認ください。 ZOC(ゾーンオブコントロール) 戦略型シミュレーションゲームでよく用いられる、敵の素通りを防ぐシステムのことです。転校生を含む対立陣営のキャラが存在するマスを通過して移動することはできず、必ず一旦停止しなければなりません。 自分のマスに既に敵がいる場合は問題なくマスを抜けることができるので、奥に進むために必ず敵を排除しなければならないわけではありません。 ゲームによってはキャラの周辺1マスまでがZOCであることもありますが、ダンゲロスにおけるZOCは同マスのみです。 なんのこっちゃよう分からんという人は、「常識的に考えて警戒してる敵の横を素通りなんて出来ないよね!」というシステムだと理解してください。 壁 MAPに存在する特殊地形であり、中身が詰まった柱状の壁です。このマスには侵入・登場ができません。 このマスには留まることができません。何らかの効果で壁の中に留まった場合、効果消滅と同時に内部のキャラクターは死亡します。 このマスの中はマス外からの特殊能力の範囲に入らず、同時にマス内からマス外を範囲に含めることもできません。また、同じ壁マスの中にいるキャラクター同士であっても、お互いを特殊能力の範囲に入れることはできません。 渡り廊下 MAPにおけるB4とD4の2マスを指します。 両陣営を隔てる壁の二箇所の隙間であり、両陣営が最初に激突するポイントとなることが多いでしょう。 「渡り廊下でしか使えない」という専用の制約もあります。 応援 SSやイラストなどの作品を作成・提示することで、任意のタイミングで特殊能力の発動率等にボーナスがつくシステムのことです。 詳しくはレギュレーションの応援ボーナスについてをご確認ください。 ターン/フェイズ ゲーム中の時間の区切りのことです。 詳しくはこちらをご確認ください。 所属陣営 キャラクターが現在所属している陣営のことです。 通常はキャラクターエントリー後に分けられた陣営が所属陣営となりますが、能力の効果などで変更されることがあります。 所属陣営が同じキャラクターを「味方」、異なるキャラクターを「敵」と呼称します。転校生も「敵」に区分されます。 基本所属陣営 キャラクターが戦闘開始時に所属していた陣営を、そのキャラクターの基本所属陣営と呼び、現在の所属陣営とは区別します。 限られた条件(全滅のチェックなど)においては基本所属陣営を参照します。 味方からリソースを支払う制約は、この基本所属陣営を参照します(一時的に味方として扱われている敵をリソースとして支払うことは出来ません)。 戦闘開始後に基本所属陣営が変化することはありません。 能力休み 特殊能力を使用した後の1回休みのことです。 詳しくはこちらをご確認ください。 内ゲバ 同じ陣営のキャラクターを交戦および特殊能力の効果によって殺害することです。 特殊能力の制約による殺害は内ゲバにはあたりません。 内ゲバでは例外的にDPが発生しません。 侵入 特定の範囲に、それ以外の場所からキャラクターが移動すること。 登場(増援や召喚など)は進入に含まれません 範囲内での移動は侵入とは言いません |メニューへ移動|
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瀬戸花用語集 登場人物 キャスト&スタッフ AA(アスキーアート) 任侠用語 方言紹介
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謝辞 宴Wikiに全ページ移行完了いたしました。 こちらのWikiに快く掲載させてくださった管理者NonameXさんに心より感謝申し上げます。 各ページの確認・修正にあたり、多くのご助言・ご協力を頂きましたIRC#宴の皆様に深く感謝申し上げます。 謝辞 基本用語集について目的 作成の際の留意点 展望・改善案 各基本用語へのリンクあ か さ た は ま や ら 基本用語集について 宴Wikiに基本的な宴用語をまとめた用語集を掲載する前準備として、このIRCwikiに掲載する。 何かご意見等がありましたら、sakまで助言願います。 目的 全ての宴用語を網羅し、一つ一つに詳細な情報が記載された用語集の作成。 作成の際の留意点 基本は定義および事実のみを記述。考察や小ネタ等は「解説」の項目に記載した。「解説」の項目は全ページに存在してもよいと考える。現状そうなっていないのは、途中で書くのが疲れたたm記述する事柄を思いつかないため。 簡略な記述よりも、誤解を生まない正確な表現を心がけた。当然正しい日本語で。ただしキャラクター名のみ愛称で記述した。 正式名称と俗称・慣用表現をはっきりと区別した。基本的に正式名称のみを使用した。俗称・慣用表現を記述した場合、必ずそれが俗称または慣用表現であることが分かるように明記した。 用語は出来る限り厳密に使い分けた。宴用語の中には一般的な日本語の単語も存在するが、それらは宴用語の意味以外では使用しない。例えば「使用」(あるいは「使う」)といった単語は、イベント・特殊能力を使用する旨の文章にのみ使用した。それ以外の文章で「使用(使う)」という意味の単語を記述したい場合は、「利用する」「用いる」などの表現で代用した。 公式で明確に定義されていない用語は、矛盾のないように補完した。 引用文および総称等は斜体で。 実際のカードで色文字が使われている単語は全て適切な色で表記し、それ以外の用途では色文字をなるべく使用しない。どうしても強調したい場合太文字を使用したが、乱用しないようにした。 名称や定義は全て公式のテキストから最新のものを取ってくる。基本的な優先順位は 5幕以後の公式サイトのログおよび用語集 > それ以外の公式サイトの宴解説ページ > 取説ver200908 > 5幕以前のログ > Fiesta! > Fiesta!以前のログ とした。 幕が進むことで記述内容に変わる可能性のある文章には、「第n幕現在」という言葉を文章中に入れた、あるいはコメントとして文末に付けた。後から変更する際に検索が容易になるため。 ページ中に出てくる他の宴用語にはリンクを張った。同じものが複数出てくる場合、1番目のものに張る。 俗称である協力カードという呼称の方が有名なため、合体技の直後には協力カードという単語も表記した。 展望・改善案 最初の中見出し「定義」の名前の変更。(代案4.を採用中)見て分かるとおり、「定義」ではない内容も記述されている。 代案1.「概要」 代案2.何もなし。 代案3.「意味」 代案4.大見出しでその用語名 関連用語へのリンクの付加。 集中・拡散・通常のページを性質のページにまとめるか否か。 その宴用語に関連するカードを羅列した表もページ最後に掲載したいが、えらい労力となるので今のところ断念。非常に長くなりページ容量が重くなるであろうし、無い方がよいのかもしれない。 この用語集の名前。既に慣用表現等を記述したものが「用語集」という名前であるので「宴用語集」としたが、他の名前に変えてもよいかもしれない。あるいはこちらの名前を「用語集」とし、既存のものを別の名前に変えるのも一つの案だろう。 代案1.公式用語集 代案2.基本用語集 見出しが複数存在する項目は目次を付けるべきかもしれない。 これらのページは宴Wikiに移行次第、管理者(NonameXさん)に削除してもらう。 ログのため、残していただけるとありがたいです。 各基本用語へのリンク あ 愛称 イベント イベントカード 入れ替え か 回避値 回復 拡散 合体技 貫通 起動状態 基本能力 キャラ キャラクター キャラクターカード キャラクター名 迎撃 迎撃側 迎撃値 決死判定(X) 効果発揮タイミング 攻撃 攻撃側 攻撃値 高速移動(X) さ サポート サポートカード サポート属性 自分と相手の境界 自分の場 集中 呪力 呪力代償 準備状態 使用 使用条件 使用代償 使用タイミング 勝利条件 信仰(X) 捨て札置き場 スペル スペルカード 性質 戦闘 属性 た 体力値 ダメージ ターン 低速移動(X) デッキ 追加条件 追加代償(X) 通常 手札 特殊能力 特性 は 場 配置 配置対象 フェイズ 二つ名 プレイヤー 防壁(X) ま 命中 命中値 命中判定 目標 や 優先権 誘導弾 ら リーダー レベル
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中見出し 用語集 ゲーム中の略語からプレイヤー間のスラングまで、BF関連の単語を網羅しましょう。 主にゲーム中に使われる言葉 ユニットの略語はこちらに纏められています。 FHSWでよく使う略語集 単語 意味 URL ff,FF Friendly Fire 味方を撃つこと tk,TK Teammate Killing、またはTeammate Killer 味方を殺してしまうこと 悪意が無くても謝ろう thx,ty Thank you ありがとう sry Sorry ごめんなさい 後ろにtkやffを付けることが多い np No problem 問題ない sryと言われたら無視せずに返そう bye Good bye さようなら cu See you さようなら otu、02、o2 おつかれさま 「乙」とも orz 失意体前屈 vm、vote Vote Map マップ投票のこと AFK Away From Keyboad 何も操作しないで放置しておくこと 迷惑になるので絶対にやめよう rgr、rog Roger 了解 clr Clear 片付けた、殺した などの意味で使われる(重要兵器の破壊や敵陣地の掃討など) gg Good game 接戦や白熱した戦い(海戦などで多い)だった時に使われる !nextmap 次に回ってくるマップ名が表示される 一般用語 単語 意味 URL BF 言わずもがな Battlefieldシリーズ及びその各作品 ■ EA EA Games 発売元 ■ DICE EAの子会社 開発元 赤箱 Battlefield1942のパッケージ・商品を指して言う SW Battlefield1942 SecretWeapon のこと ■ RtR Battlefield1942 RoadToRome のこと ■ 無印、バニラ BF1942自体のゲームを言う SWやRtRまたはFHやDCなどの"MOD"を利用していないということ utena、ウテナ、台 utena BFのこと アップローダーや画像掲示板を備え、長年親しまれてきたが突然音信不通に 閉鎖 VOLT、ボルト VOLT Onlineのこと MODやパッチのDL先として活躍してきたが、10/11/11をもって引退表明 閉鎖 単語 意味 URL TS、TS2 どちらもTeamSpeak2のこと マイクを利用したボイスチャットが出来る 対抗戦イベントなどで使われることも ■ ATC ADVANCED TACTICAL CENTERのこと マップに戦術を直接書いたりすることができる 対抗戦イベントなどで使われる ■ IRC フリーのチャットシステム 多くのBFerが集まるチャンネルがある ■ 工兵 兵科の一つ 転じて、MODやマップの製作者など技術のある者を指して使われることも 芋 スナイパーの中でも、同じ場所で延々と狙撃をしている兵を指して言う その姿がまるで芋虫であることから。本来の意味は「偵察兵が本来の仕事である砲撃要請をせず、狙撃銃を持ったまま精度が最大になる伏せポジションで狙撃を繰り返し行い、撃たれたらモゾモゾと伏せたまま動くさまを芋虫と呼んだことから」(wikipediaより)ちなみにBF1942発祥の言葉である BoB 「バトル・オブ・ブリテン」マップのこと リスポン Respawn 復活の意 リスキル 敵の復活拠点で、復活するタイミングに合わせて延々と殺戮を行うこと キコキコ 工兵のスパナで修理すること ショリショリ 衛生兵のメディックキットで回復をすること 紳士歩き Shiftキーを押しながら歩くこと、主にマターリしたい時などに使う。BF1942にダッシュ機能は無いのであしからず。DICEは何を思ってこの機能を入れたのか…? マターリ、まったり 開戦前や、人数が少ないときに敵とじゃれあったり、ナイフプレイに興じるなどして過ごしている状態 ガチ ガチンコプレイ 本気で戦闘を行っている状態 Kick、キック 迷惑プレイヤーなどをサーバーから蹴り出すこと BAN、バン 迷惑プレイヤーなどをサーバーから蹴り出し、解除するまで入れなくすること タクシー 乗り物を移動手段として利用し、捨てること ジープなどならまだしも戦車などで行うとチームの迷惑となる 敵の潜水艦を発見!→駄目だ! その昔、エルアラメインにて1兵士がなぜか砂漠にて潜水艦を発見し、仲間に伝えたところ、そういう返答が来たことから 限られた 無印翔鶴にある謎の暗号 他にも「定刻海軍」や「爆発性」などがある FH ForgottenHopeのこと ドイツ生まれのリアル志向MODで、日本でも人気を博した ■ FHSW ForgottenHopeSecretWeaponのこと 国産MODで、FHエンジンで作られたMOD 現在日本での主流MODの一つである ■ DC DesertCombatのこと 現代戦がモチーフで、FHに並ぶ一大MODとなり多くの派生MODが発生した ■ DCF DesertCombatFinalのこと DCの後継MOD DCがBF2に買収された為有志によって受け継がれた ~X Exで始まる英単語の略 Extendedを指すことが多い 例 DCX(DCExtended)、XWW2X?(ExperienceWW2Extended)など 防衛隊 ForgottenHopeDefenseForceのこと 国産MODで、現在も絶賛製作中である ■ FCD FinalCountDownのこと FHとDCを合体させた国産MOD WW2vs現代という夢のような戦いが出来る FW FinnWarsのこと WW2におけるフィンランドの戦いがモチーフとなっている ■ IS82 Interstate 1982のこと BFでは珍しい本格カーアクションMODである ■ 人名、クラン名等 (※名前に関しては、本来名前を晒すことの禁じられてる2ch本スレでも許されるような方に限りました。問題があるようでしたら該当箇所を削除願います) 単語 意味 URL JD クラン タグは"=JD="など KsN 同好会 主に海戦好きの集まり タグは"[KsN]"など ■ NHK クラン タグは"[NHK]"など ■ Gulu クラン ■ StW 同好会? アニメ"ストライク・ウィッチーズ"ファンの集まり タグは"[Stw]"など AUG クラン タグは"=AUG="など ■ PB パンクバスター同好会? タグは"[PB]"など Vista vista同好会? タグは"[vista]"など 単語 意味 URL 戦場太郎 パッケージの人のこと。2作目のBFVまで表紙を飾っていたが、BF2以降は戦死(リストラ)してしまった 殿下 Umeboshiサーバーを運営している、紅しょうが氏のこと ■ 神様 お花見MODなどで有名なMOD製作者、akhenaten氏のこと イクナートンとも ■ 鯖艦 K.H.Iサーバーを運営している、JagdChiha氏のこと ■ 単語 意味 URL damepo サーバー"damepo-jpn.net"のこと 主に無印を回している 引退 kabu、株鯖 LUKE氏の運営するサーバー"Kabu.server"のこと 主にFHSWを回している 現役 imo、芋鯖 imo3406氏の運営するサーバー"IMO SABA"のこと 主にFHSWを回していた 引退 ume、梅鯖 殿下こと紅しょうが氏の運営するサーバー"PrinceUmeboshi.jpn"のこと 主にFHSWを回していた 引退 tabakobeya、煙草 サーバー FHなどを回していた 引退 犬鯖 サーバー 犬鯖MODを回していた 引退 KHI 鯖艦ことJagdChiha氏の運営するサーバー"K.H.I BF Server"のこと イベントで使われることも 臨時 wol、ws04 サーバー"Despfight DCF CTF by Wolves04"のこと DCFのCTFを回している 梅鯖解散後に集まることが多い 引退 工兵向け用語 単語 意味 URL BC、BC42 BattleCraft 42のこと 地形の形成、オブジェクト配置、リスポン設定などマップ製作の公式・定番ツール ■ ED、ED42 Editor42のこと BCの仲間 やや上級者向けか ■ MDT MOD DEVELOPMENT TOOLKITのこと MOD作りには欠かせない ■ RFA 拡張子.RFAのこと コメント 名前 コメント
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用語集 用語集あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や・ゆ・よ行 ら行 英語・その他 あ行 用語 意味 アイテムカード 主人公の装備を決めるカード。裏面の色から赤カードとも呼ばれる? 怒り 力と身の守りが上がる特殊状態。 ウェポンダブルスキャン バトルマスターの使える特殊能力。武器カードをダブルスキャンすることで、強化もしくは別の武器に変化させることができる。 エスターク IIの1章~5章の後期で稀に出現する大魔王。肩書きは「地獄の帝王」。ちからとみのまもりが非常に高い。ドラクエIV、V、IXに登場。 エルキモす エルギオスのこと。原作(IX)にてサンディが命名。なぜか「す」が平仮名である。 エルギオス 逆襲の魔王の大魔王。肩書きは「堕天使」。HPは少ないが攻撃の威力がとても高い。 オーブ 画面右下および画面左上に表示される円状のゲージの名称。右下に表示されるのが自分用。左上に表示されるのが敵用。人間のプレイヤーがためるのがゆうき、魔王や大魔王がためるのはまりょくと、区別されている。これを満タンにすることでとどめの一撃が発動する。敵のオーブの中身を減らしたい時にはつばぜりあいを仕掛けるかSPいてつくはどう、天空の三神器の第三の技、いてつくはどうを使う。 おしゃれ着 wii版バトルロードビクトリーにて、主人公に着せる装備品。頭、体、右手、左手、その他が存在し、装備させる者によってチームの能力が若干変化する。 か行 用語 意味 ガード 相手の攻撃を盾で受け止め、無効化すること。 会心の一撃 いわゆるクリティカル。みのまもり・耐性を無視してダメージを与え、ゆうきが2倍たまる。(DQMBⅡ以降は1.5倍) 回避率 攻撃をよける確率。隠しステータス。画面上では確認できない。公式ガイド等で★マークで表示される。呪文は避けられない(例外有り)。 かしこさ この数値が高いと、攻撃呪文で相手に与えるダメージが増え、敵の攻撃呪文で受けるダメージが減少する。 合体モンスター 特定の3体のモンスターをスキャンすると合体し、能力の高い1体のモンスターになる。能力は高いがゆうきがたまりにくいなどの欠点がある。 合体モンスター召喚 合体モンスターを構成する3体のうち、2体+主人公で構成されたパーティーで、コマンド入力時に残り一体のモンスターカードをスキャンすることで発動する攻撃方法のこと。詳しくは合体を参照の事。 究極必殺技 2P時のみ可能。必殺技と必殺技を組み合わせてさらに強力な攻撃を行う。トドメ以外で使うのは非常にリスクが高い。 黒カード 普通のカードとは違う特別な仕様のカードをまとめたもの。裏面が黒色であることからそう呼ばれる。 ゲマ IIの3、4章の魔王として登場。肩書きは「邪教の使徒」。ドラクエVの主人公の父親ことパパスを殺害した張本人。 行動不能 チームに命令を出すときに誰一人動けないこと。命令はもちろん、SPカード、つばぜりあいもできないので一方的にやられてしまう。素早さが高く状態異常に弱いチームに起こりやすい。 さ行 用語 意味 ザラキ クリフトがとどめの一撃で連発している呪文。原作でもクリフトは連発しており、それが今回のとどめの一撃になっている。本来は一撃で敵を倒す呪文。 シドー Iの5、6、7、8章とIIの4、5章に出現した大魔王。肩書きは「破壊神」。すばやさを除くすべてのステータスが高くプレイヤーを苦しめた。ドラクエIIのラスボスでもある。四章より再登場。 じゅくすい 普通の眠りより深い状態。攻撃されても眠ったままのことがある。 呪文 杖のアイコンが付いている技。相手に必ず命中する。メタル系には基本的に効かない。このゲームにはMPがないので連発可能(ベビーサタン以外?)。マジックバリア、マホステで防ぐことができる 状態異常 モンスターに悪影響を及ぼす状態のこと。一般的には毒・猛毒、眠り、マヒなどのこと。 スタン状態 攻撃されても治らない1ターンの行動不能。 すばやさ 行動する順番をきめるステータス。 セット装備ワザ 主人公が特定の武器・鎧・盾を装備することで使えるようになる第三の技のこと ゾーマ Iの7、8章とIIの6章、よみがえる伝説の大魔王。肩書きは「大魔王」。IとLQIIIではHPが12500(IIとレジェンドの真大魔王のときも)、IIとレジェンドの通常時でも7000と桁はずれで光の玉が無いと撃破は極めて困難だった。ドラクエIIIのラスボス。 た行 用語 意味 ダークドレアム IIの第六章~IIレジェンドの逆襲の魔王の後期で稀に出現する大魔王。肩書きは「魔神」。あらゆる能力が高く、特にちからは999と前代未聞の数値を誇る。まりょくの溜まるスピードが非常に速く、弱点も無いなど本作でも指折りの強敵とされる。ドラクエVIの隠しボスで、IXにも登場。 大混乱 SPカードメダパニーマで起きる精神的行動不能の一種。「こんらん」との違いは、混乱はたまに「とまどいながらこうげき」するのに対して、大混乱した相手は完全に動くことができない。 大魔王カード 大魔王の絵が描かれた黒カードの一種。背景を夜にしたり、BGMを大魔王戦のものに変えたりできる。ちいさなメダルキャンペーンで入手。 ダウンオール HPを除く全てのステータス(ちから、かしこさ、みのまもり、すばやさ)が下がってしまう状態異常。元は攻撃力を下げる呪文。 ダブルスキャン ①同じモンスターのコレクション違い(ロトカードとノーマルカードなど)を2枚用意する。②赤ボタンを押しながら1枚目をスキャン、そのあとに2枚目をスキャンする。詳しい内容は小技参照。 玉 光の玉の略。ゾーマ弱体の効果と、ゆうき上昇。 ためる -味方の技の威力がアップする。-「ホイミ」の回復量もアップする。-しんぴのよろいの回復量もアップする。すべての技の威力が上がるので、どんなチームに使っても効果的。「ちからため」も同様の効果がある。 ちいさなメダル カードの裏面の右上に描かれている星のついたメダル。集めることで特殊なカードがもらえる。原作でも集めてアイテムと交換できた。 ちから 高ければ高いほど物理攻撃や特技の威力が上がる。 痛恨の一撃 会心の一撃と立場が反対。相手から自分が食らった時の表示。 つばぜりあい コマンド入力時に剣の柄をひねることで発動する。相手の主人公や魔王・大魔王と同時にオーブが満タンになった時にも、自動的に発動する。 デスピサロ ピサロが進化の秘法により変身した姿。肩書きは「魔族の王」。IIの1、2章の大魔王として登場。ドラクエIVのラスボス。 特技 星のようなアイコンが付いている技。属性や追加効果があるものが多い。風のマント、めいそうで防ぐことができる。 とまどいながらこうげき 何らかの理由で出す予定だった技が出せず、代わりに繰り出す貧弱な打撃攻撃。威力、命中共に低く、ゆうきの量も少ない。 ドルマゲス Iの1、2、4、5、7、8章と怒れる大地、逆襲の魔王の魔王として出現。肩書きは「魔性の道化師」。ドラクエVIIIのボスでもあり重要人物。Iでは第一形態、怒れる大地と逆襲の魔王では第二形態で登場。彼の持っている神鳥の杖にはラプソーンが封じこめられている。 な行 用語 意味 呪い 呪われるとそのターンは行動不能となる。特定のアイテムカードを装備すると一定確率で呪われる。装備する数が多いほど呪われる確率が上がる。 は行 用語 意味 バイキルト 味方のちからがアップする。「ためる」と重ねがけができる。 必殺技 特定の技を組み合わせることで発生する強力な攻撃。IIでは追加効果があり、勝敗を早く決めるために使うなど様々な応用がきく。ゆうきをためる機会が減るので多様は禁物。 バルボロス 逆襲の魔王の魔王。肩書きは「闇竜」。HPは全魔王中1位だが、ドラゴン系特効にとても弱い。 物理 剣のアイコンが付いている技。会心の一撃が出やすかったり、火力が高い技が多い。大ぼうぎょ、仁王立ちで防ぐことができる。 ブレス 風のようなアイコンが付いている技。耐性による補正を除いてダメージはほぼ固定されている。水のはごろも、王者のマントで防ぐことができる。 冒険の書 バトルロードIIより登場した、経験値や戦績を記録するためのICカード。 ま行 用語 意味 マイクマン オールバックが特徴的な、試合中の司会兼解説者。(CV バッキーこば) マジックダブルスキャン 賢者の使える特殊能力。杖カードをダブルスキャンすることで、強化もしくは別の武器に変化させることができる。 マスターダブルスキャン モンスターマスターだけが可能なモンスター強化システム。通常のダブルスキャンと違い、同じモンスターの違うコレクションのみならず、別のモンスター・アイテム・SP・モリセレをスキャンすることも可能。これにより強化される能力・耐性・回避率は2枚目にスキャンするカード一枚一枚異なる。称号との併用は不可。 まりょく 特定の魔王ならびに大魔王がオーブにためる魔力。先に満タンにされる前に勇気を持ってつばぜり合いを仕掛けよう。 みのまもり この数値が高いほど敵の物理攻撃や特技によるダメージが減少する。 ミルドラース IIの3、4章の大魔王。肩書きは「魔界の王」。バラエティに富む攻撃は防ぐことが難しい。ドラクエVのラスボス。悪役としてはゲマの影に埋もれがちである。 命中率 攻撃が当たる確率。隠しステータスで画面上でも公式ガイド等でも確認できない。ただしビクトリーでは「攻撃命中率を上げる」と明記されたおしゃれ着が存在する。 モリー 禿頭と髭、マフラーとぴっちりスーツの似合うナイスガイ。このゲームのブックメーカーで、適宜アドバイスをくれる存在。(CV なかたじょうじ) モリセレ モリーセレクションの略。カードの中央より少し下に箔押しで書いてある。大抵が非売品。 モンバト モンスターバトルロードの略称。 や・ゆ・よ行 用語 意味 ゆうき コマンド決定時と味方の攻撃時にオーブにためることができ、満タンになるととどめの一撃を放つことができる。コマンドはなるべく速く決め、攻撃時はタイミングよくボタンを押すのが勇気を多くためる秘訣。光の玉を使うことで一気に多くの勇気がたまる。 ゆうきスロットル 筐体に刺さっている天空の剣の柄。ボタンを押してゆうきを出したら、これをひねって回収しよう。 勇者カイト DQMBII公式サポーター。Vジャンプ誌やイベント会場に登場する。 ら行 用語 意味 ラーミア ヤンガスを除くIのSPカードでのとどめの一撃で勇者を乗せて飛んでくる鳥。別名レティス。だが本人曰く、勝手にそう呼ばれていてるらしい。ドラクエIII、VIIIに登場。 ラプソーン Iの1、2、7、8章と怒れる大地、逆襲の魔王の大魔王。肩書きは「暗黒神」。稼動初期には非常に強敵だったがダブルスキャン等の登場で攻略がしやすくなった。ドラクエVIIIのラスボス。 乱入対戦 対戦台のみ可能。台の上に"対戦モード"の看板表示がある。ゲーム開始時に赤ボタンを押すと乱入対戦モードに突入する、あるいは相手待ちになる。基本ルールは対CPUと同じだが相手もSPカードを使ってくる等の駆け引きが要求される。連勝を重ねることで勇者として名前を残せる。マナーを守って対戦しよう。対戦はモリーも推奨している。負けても相手を指ささないこと。大魔王戦中に乱入されても泣かない。嫌なら対戦無しにしておきましょう。 竜王 Iの3、4、7、8、章とIIの2、3章の大魔王。肩書きは「闇の覇者」。ドラクエIのラスボス。竜滅拳や秘剣ドラゴン斬りがよく効く。 レンコ 連続でコイン投入の略。コインとはこのゲームの場合もちろん100円玉の事。人が待ってる時のレンコはトラブルの元になるため注意。通常はゲームをせずにカードだけを複数買う時に使われる。 レンタル カードが足りない等の理由で一時的にモリーからモンスターと装備を借りること。だがおなべのふただけはわざと借りる人も見かける。 ロトコレクション 俗に言うレアカード。裏面が黒なのが特徴。 ロンダルキアの悪魔たち Iの5、6、7、8章の魔王チームとして登場。2Pプレイだといきなり強くなる。ドラクエIIのラストダンジョンで登場。この時は決まった場所に一体ずつ登場した。 英語・その他 用語 意味 DQMBII ドラゴンクエストモンスターバトルロードIIの略。 HP ヒットポイントの略。体力を表す。モンバトでは全員の合計値を皆でシェアする。 WS ダブルスキャンの略。 MWS マスターダブルスキャンの略。 WWS ウェポンダブルスキャンの略。 MgWS マジックダブルスキャンの略。 ~k k=キロ=1000、よって1k円で1000円。 ロトコレクション→モンスターのレアカードな。武器レアはロトコレクションではない -- 名無しさん (2009-11-02 16 30 41) レアリティとしては、ノーマル/ラミネート/ロトでいいのかな。それともロトではなくてレア? その辺の用語体系がイマイチ分からない。 -- 名無しさん (2009-11-02 20 16 37) たしかにwww。公式ではカードリストでのロトコレクションの表記はモンスターのみで、装備品のレアに関しては表記がない。公式の中で探してみたらレアアイテムということは書かれてあったが・・・ -- 名無しさん (2009-11-03 01 50 07) http //www.dq-card.com/rb_card/simple_list06.html アイコンがロトだし、ロトでいいような気がする。 -- 名無しさん (2009-11-13 17 25 05) 名前 コメント
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試験的に作成しました。用語を追加する場合はコメント欄に残した上で自由に追加してください。 用語集 音楽ゲームで一般的に用いられる用語や、グルコス特有の用語・テクニックを記載しています。 数が多くなってしまうため、楽曲の略称についてはここでは扱いません。 基本的に編集は自由ですが、あまり一般的でない言葉が追加されたり編集合戦が起こるようであれば編集規制も考えています。 用語集あ~さ行アバター 餡蜜 イベントモード 空押し カレう台 簡略化 局所難 グルコス 月間スコアランキング 詐称 実家 視認難 ズンドコ ソフラン た~は行バタフライSLIDE 判定ズレ 肘打ち 封印EXTRA 物量 ま~わ行巻き込み 理論値 英数字AC ACステージ AD-LIB APP BASICステージ BPM COSIO EASY EXTRA HARD MASAKI NORMAL SIMPLE X-SLIDE ZUNTATA コメント あ~さ行 アバター プレイヤーの分身としてコース上を走るキャラクターのこと。 アプリ版では様々な効果があるが、AC版では見た目以外ゲームには影響しない。 店内ランキング等ではプレイヤー名と一緒にアバターも表示される。お気に入りのキャラを設定しよう。 餡蜜 タイミングが微妙に違うターゲット2つを同時押しで処理する技法。例えば、16分のHIT4連打を8分のCRITICAL2連打として処理するなど。 精度を捨ててでもCHAINを繋ぎたいという時には有効。この処理法を考案したとされるプレイヤーの名前が由来。 対義語は逆餡蜜。同時押しを意図的にズラして処理する技法。 イベントモード イベント開催時に選択できるプレイモード。イベントによってソロイベントとオンライン対戦に分かれる。 ソロイベントでは、指定された楽曲の中からプレイヤーが好きな曲を選んでプレイし、成績によって貰えるポイントが変動する。 オンライン対戦では、対戦に参加する最大4人のプレイヤーが選んだ楽曲の中からランダムに選曲され、対戦成績によって貰えるポイントが変動する。 Groove Coaster(AC版)/イベントプレイも参照のこと。 空押し ターゲットの無い場所でボタンを押すこと。「空打ち」とも。 グルコスの場合、AD-LIBを探すことが出来るため空押しも無駄にはならない。ただし、AD-LIBにもMISS判定はあるため無闇に空押ししていても回収はできない。 空押しでリズムを取るプレイヤーもいるが、ターゲットに近い場所で空押しするとMISS判定になることもあるので注意が必要。 対戦モードで、空押しが一定回数以上かつ全プレイヤー中最も空押しが多いと「落ち着きなさ」のボーナスが付く。 カレう台 ブースターが出荷時よりも固めに調整された筐体のこと。 ブースターを傾けた際の中央に戻ろうとする力が通常よりも強く、SLIDE操作が重くなる代わりに手を離した際のブースターの跳ね返りが小さくなる。 SLIDEの巻き込みを防ぐのに有効で、カレう台であることを明記している店舗も一定数存在する。 かつて実際に固めのブースターでプレイしていたプレイヤーの名前が由来。 簡略化 操作を単純化して接続を簡単にすること。グルコスにおいては、主に上下左右のSLIDEを斜めSLIDEを使って簡単にすることを指す。 グルコスの斜めSLIDEは、その斜めSLIDEが指す方向から45度回転したSLIDEとしても認識されるという仕様である。これを利用して上下左右のSLIDEを簡略化できる。 具体的な例を挙げると、↑と→のSLIDEはいずれも↗の斜めSLIDEで処理可能である。この仕様を応用すれば、↑→のD-SLIDEも↗↗あるいは↖↘の同時入力で処理できる。 たとえ難読SLIDEであっても簡略化すると一気に簡単になるというケースもあるため、いろいろ試してみるとよいだろう。 局所難 曲の一部分だけが突出して難しいこと。ゲージを大きく削られやすく、CHAINも繋ぎにくいためNO MISSを阻まれることも多い。難所の傾向によって個人差も大きく出やすい。 特に難所がラストにあるものはラス殺しとも呼ばれる。あと一歩というところでゲージを飛ばされて終了、という経験のあるプレイヤーも多いだろう。 局所難の中でも極端に激しい難所がある場合は発狂とも呼ばれる。 グルコス グルーヴコースターの略称。公式Twitterもハッシュタグとしてこの略称を用いている。 月間スコアランキング 前月の下旬~その月の中旬までに出た楽曲のトータルスコアを公式が集計し、上位100位までのプレイヤーが表彰されるランキング制度。 入賞するとゲーム内で使用できる限定称号がもらえる。 月間スコアランキングの対象楽曲は公式サイトのマイページで確認できる。 詐称 本来の難易度表記よりも難しいこと。 自分の適正レベルだと思って選曲したら失敗した……なんてことにもなりかねない危険要素。可能なら難易度表で下調べしてから挑むとよいだろう。 対義語は逆詐称。本来の難易度表記よりも簡単なこと。 実家 1COOL他全てGREAT。ギリギリで理論値を逃した状態のこと。最近では1GOODや1MISSの状態を指すこともある。 由来はPERFECTを狙う際に幾度となくこのようなスコアが出る状況が「実家のような安心感」と形容されたことにあるが、由来よりも言葉自体の方がよく知られている。 実際、理論値に挑むと実家は嫌というほど目にするため、ストレスを溜めやすい要素。他の曲をプレイしたり距離を置いたりとストレスを発散することも大事。 「〇〇軒実家が建った」といった使い方がされているようだ。 なお、他機種の場合理論値を逃した意味合いで「グレる(GREATをとる)」と言うことがあるが、グルコスではGREATが最高評価なのでここでは使うべきではない(特にポップンミュージックとはGREATとCOOLの評価が逆になっているので注意)。「グドる(GOODをとる)」については特に問題はない。 視認難 譜面が見辛くターゲットの認識が難しいこと。 グルコスの場合、背景演出やカメラワークの関係で譜面認識が難しい場合があり、特に初見時における危険要素となる。 ズンドコ 16分間隔で置かれたHIT-HIT-CRITICAL配置のこと。 DX超性能フルメタル少女のHARD譜面における「ズンドコズンドコ……」の部分にこの配置があることからこう呼ばれる。 どちらかの手は必ず16分を捌く必要があるため、片手連打が得意でないとCHAINを切りやすい。難易度9以上の高難度譜面に見られる難配置である。 ソフラン 本来は「譜面の流れる速度が曲の途中で変化するギミック」を指すが、現在では単に曲の速度変化を指して使われることが多い。 グルコスでは多くの楽曲でBPMによってコース速度が決まるため、BPMが変化すれば譜面の流れる速度も変化することがほとんど。 た~は行 バタフライSLIDE Got more raves?を始めとして、Got系列の曲に登場する固定視点・飛来SLIDEのこと。 SLIDEの形が蝶のように見えることからこの名がついた。 強烈な視認難である上、SLIDEの素早い入力が必要なため苦手意識のあるプレイヤーも多い。 判定ズレ 判定が本来の楽曲の音からズレてしまっていること。 Ver2.05以前では曲によって酷いズレのある譜面もあったが、現在では判定が統一されほとんど修正されている。 それでも一部の楽曲では判定が微妙に早かったり遅かったりするため、音通りに叩いているのになぜかCOOLが出る、という場合はこれを疑ってみよう。 肘打ち 片方のブースターの横に肘を固定して肘下の出っ張りでボタンを押し、もう片方のブースターのボタンを指で押すことで両方のボタンを操作し、CRITICALを処理する技法。 16分HIT-CRITICAL交互の配置が登場するミュージック・リボルバーや蒼空に舞え、墨染の桜のEXTRA譜面で絶大な効果を発揮する。 詳しい操作方法はYoutubeなどの動画サイトに多くの動画が上がっているため、参考にするとよいだろう。 封印EXTRA 不定期に開催される「封印EXTRA解放ミッション」にて封印される高難度EXTRA譜面のこと。 その楽曲のHARD譜面のスコアS++達成者数が一定数を超えるまで封印され、プレイできない。 封印されるだけあっていずれの譜面も超高難度であるため、生半可な腕前では確実に返り討ちに遭うだろう。これらの譜面をFULL CHAINできる人は胸を張ってよい。 物量 高速連打や大量のノーツのためにプレイヤーの体力が求められる譜面傾向のこと。 プレイヤー自身の体力もそうだが、各操作を小さな動きで行うことで体力消費を抑えられることが多い。体力が持たない場合は無駄な動きがないかチェックしてみよう。 ま~わ行 巻き込み HITやSLIDE操作を行った際にブースターが過剰に反応し、次にあるSLIDE等のターゲットを操作したと判定されてGOODやMISSが出てしまう現象。 特にSCRATCHの直後にあるSLIDEや連続D-SLIDE等の配置で起こりやすいため、そういった配置が見えたらブースターの丁寧な操作を心掛けよう。 理論値 AC版・APP版のACステージでのスコア1,000,000点。AD-LIBを含めた全てのターゲットをGREATで通し、なおかつCHAIN BONUS10万点を獲得した場合の点数のこと。AC Ver. 3以降は理論値を取った場合、リザルト画面にFULL CHAINではなくPERFECTと表示される。多くのプレイヤーの目指すところである。 APP版のBASICステージではモード・ターゲット毎に固定点と判定・CHAINによる乗算になっており、曲・モード別で理論値が異なる。理論値の最高はアウターサイエンス(HARD)で38,326,680点、最低は働かずに食う(EASY)で300点。 英数字 AC アーケード版を意味する略語。 ACステージ アプリ版2OSより追加された、アーケード版特有の操作(DUAL TAP/DUAL FLICK/SLIDE HOLD)を移植した譜面。CHAINカウント、スコア計算方法もAC版準拠となっている。(*1) Lust SIN・働かずに食う IA ver.のようにAPP版にACステージ込みで先行収録されることもある。 APP-NORMALをクリアするとAC-EASY・AC-NORMALがプレイ可能に、AC-NORMALをクリアするとAC-HARDがプレイ可能になる。 一部の曲にはACステージが存在しない。 AD-LIB アドリブ。画面上に表示されない隠しターゲットのこと。AD-LIBが隠された場所でボタンを押すと取れる。 叩かなくてもMISSにはならないが、AD-LIBを全て回収しないとFULL CHAINにはならない(NO MISSかつAD-LIB100%がFULL CHAINの条件)。 AD-LIBはゲージの増減に影響しないため、クリア狙いであれば無視しても構わない。一方、スコアを狙うのであれば全回収が前提となる。 2112410403927243233368等、AD-LIBの難解さに特化した楽曲・譜面も存在する。 APP アプリ版を意味する略語。現在iOS/Android/auスマートパスにて対応。 APP-HARDのように後ろにモード名称をつけるとアプリ版BASICステージを指す場合もある。 iOS/Android版とauスマートパス版ではサービス方式が大きく異なり、公式ではiOS/Android版はスマホ版、auスマートパス版はスマパス版と呼称している。 BASICステージ アプリ版初代の頃より存在した、マルチタップに対応していないターゲットのみで構成された譜面。 アプリ版2OSにアップデートした後もBASICステージは追加され続けている。 BPM Beats Per Minuteの略。楽曲の速さを表す数値のこと。 「1分間で何回のビートを刻むか」を基準とした指標で、このリズムを4分として扱う。その2倍が8分、さらに2倍が16分である。 COSIO 本名は小塩 広和。1980年生まれ。名義は「CASIO」のもじりとのこと。タイトーサウンドチームZUNTATA元メンバーで、APP版およびAC版GC2までのサウンドディレクター。代表作にMusic Plot Type Three、Groove Prayer、FUJIN Rumble、The Beginningなど。GC2までのチュートリアル、システムBGMも彼の作曲であり、他にも「スペースインベーダーエクストリーム」のゲーム・BGM・SEの同期システムを実現するなどプログラムに携わることもある。 ライブではDJやキーボードを担当しており、ライブ用の編曲を手掛けたこともある。 2015年11月14日、タイトーを退社したことを生配信で発表。その際、同じタイミングでGot more raves?などでおなじみの覆面アーティスト「E.G.G.」が自分であると明かした。 EASY APP版の最低難易度モード。 TAPとHOLD、AD-LIBしか登場せずターゲットの数も総じて少ないが、その分AD-LIBが多く隠されている可能性もあるため上位モードよりFULL CHAINに苦戦する曲も少なくない。 EXTRA AC版で一部の楽曲にのみ用意された、HARDのさらに上をゆく難易度モード。 SIMPLE・NORMAL・HARDの全てでスコアS以上を取得するとプレイできるようになる。 HARDの単純な上位互換というよりは「何かしらの要素・難しさに特化した譜面」であることが多く、CRITICALやD-SLIDE等の両手操作が多い点が特徴。 HARD グルコスにおける高難易度モード。APP版ではNORMALをクリアしないと選択できない。 APP版では本格的に8分配置を叩かせるようになり、一部は12分/16分配置も登場しているため両手を使えないと厳しい譜面もある(マルチタップ非対応の頃はこの手のものが難関曲となった)。また、S++評価を獲得すると曲に対応した称号を得られる。 AC版では16分配置やHIT系統とSLIDE系統の複合が多く登場し、ブースターの操作に慣れていないととてもクリアはおぼつかないだろう。 特に難易度8以上の譜面は手元の操作が激しくなってくるため、自身の適正レベルをよく考えた上で選曲しよう。 MASAKI 本名は森 正樹。1986年生まれ。タイトーサウンドチームZUNTATA所属でAC版GC3からのサウンドディレクター。座和々、Scarlet Lance、東方外魔伝やチュートリアル、システムBGMとそのアレンジ元のLINK LINK FEVERは彼の作(編)曲である。 朴訥とした表情が印象的だが、Twitterや生放送出演時には激しくドラムを叩いていたりはしゃいでいる様子を見ることができる。決め台詞は「~しMASAKI」 (用例:お疲れさMASAKI、お断りしMASAKI、おめでとうございMASAKI etc...) ZUNTATA加入が正式に発表されたのは2015年11月だが、入社は2014年であり、その頃からキー音の作成等を行っている(AC初代のEDに相当する曲The BeginningのスタッフロールでSTAGE SOUND DESIGNERに氏の名前を確認できる)。 NORMAL グルコスにおける中間の難易度モード。最初から選択可能。 聞こえてくる音をそのまま拾う素直な譜面が多く、初心者はこのモードを中心に練習していくとよいだろう。 ただし、一部のボス格の曲のNORMALにはHARD相当の高難度譜面もあるため注意が必要。 APPではS評価以上を獲得すると曲名を冠した称号を得られる。 SIMPLE AC版グルコスにおける最も易しい難易度モード。最初から選択可能。 ターゲットの数は少なく種類もブースターのボタンを押す動作(HIT・CRITICAL・HOLD・AD-LIB)のみに制限されておりゲージにも余裕があるが、曲によっては音を拾っていたり拾っていなかったりする、いわゆる歯抜け譜面の場合も。 音ゲーの基本となる「画面に表示される譜面と聞こえてくる音を一致させる」練習にはNORMAL等の方が適任かもしれない。 X-SLIDE 4方向の斜めSLIDEを用いたXの文字を描くような配置のこと。 慣れないうちは認識が難しいものの、X-SLIDEのほとんどが対角線上or左右のペアを捌いてからもう片方のペアを捌くパターンになっているため、慣れてしまえばさしたる難所にはならない。 とは言え、ジャバヲッキー・ジャバヲッカのHARD譜面のように左右交互で捌けないものも一部存在するため注意が必要。 ZUNTATA 1983年発足のタイトーのサウンド開発部門の総称で、この呼称は1987年から使われている。由来は「ZUNTATTA」のもじり。 現在はコンポーザーは土屋昇平氏、MASAKI氏、下田祐氏が在籍している。COSIO氏や小倉久佳氏をはじめ、櫻井浩司氏、渡部恭久氏など過去の在籍メンバーの楽曲も少なくない。 COSIO氏のE.G.G.名義での収録曲を筆頭に、グルコスに収録される彼らの楽曲にはリズム難が多く、敬遠されることも少なくないが、その分独特の「味」が譜面に色濃く出た曲も数多い。 コメント